あけましておめでとうございます。
今年のブログ第一号は vExpert への応募の話になりました。
vExpert 2023 への応募期間が延長
Apply to be a vExpert 2023
昨年末にスタートした vExpert の 2023 年度の応募受付ですが、締め切りが延長され 2023年1月27日 になりました。それに伴い vExpert award の発表も 2月17日あたりに延長されました。
vExpert 応募に関する情報が以下のブログに掲載されていますので、vExpeert になりたいけれどまだ応募していない人は、参考にしてみてください。応募に関しての Zoom でのミーティングもあるようです。
vExpert 2023 への応募先は
以下の「vExpert Application Portal」から応募してください。
vExpert の話を日本語で聞きたいなら=>VMUGへ
vExpert になっている人の多くは VMUG (VMware User Group) に参加している人が多いので、もし vExpert についてもう少し情報が欲しいという場合、まず VMUG に参加しその中にあるコミュニティで聞いてみるのもよいかもしれません。
VMUG 会員には 2つのタイプがあり、一般会員は無料で誰でもなれます。そのため、まずは vExpert の方とコミュニケーションしたいということであれば VMUG の一般会員に入り、Japan VMUG コミュニティに入ることからスタートするのが良いかもしれません。また VMUG Japan community では月に 1回程度の周期で Zoom を使用した「Japan VMUG「vExpert が語る」会」というオンラインミーティングが開かれていますので、そちらに参加してセッションを聞いてどのようなことを割いているのかを理解したり直接質問などをしてみることもよいでしょう。また年に 1回年末には「vExperts Advent Calendar」もやっていますので、そちらからどのような人が vExpert になって情報発信活動しているのかを見て切るのもよいでしょう。
このよう VMware プロダクトを世に広げる活動を仕事ではなくプライベートとして発信したりする活動が増えれば増えるほど、vExpert 受賞が近づいてきます。まだ受けていない人は是非応募チャレンジしてください。