自然の赴くままに・そのときの 気分次第で・なんとなく

興味を持ったことを、なんとなく気の向くまま書いています。

12月16日長野新幹線車両センターの状況

雪の降る中近所に用事があったので、長野新幹線車両センターにちょっとだけ訪問してきました。

 

W2の状況

手付かずは無くなり解体中が 3両、本日夕方か明朝搬出が 1両の状態です。

まずは臨修庫奥の状況です。一番長野寄りが 11号車の W715-502、次は 12号車の W714-502 で一番臨修庫よりが 5号車 W725-202 です。

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W715-502

グランクラスの W714-502は窓ガラスなどを撤去中。

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W714-502

グリーン車の W714-502 は重機解体待ち。

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W725-202

6号車 W726-302は臨修庫内で大きな音を立てて解体中。本日夕方か明朝搬出だと思います。時間が無いのでそこまで見届けられませんでした。

W7の状況

この先週土曜日の写真を見てください。

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W714-502

そしてこの写真。

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W714-507

豊野方面から来て最初に目にする車両がこの場所です。最初にこの姿を見たとき「W714-502 今回は随分長く置いているなぁ。スケジュール変わった?」と思ったのですが、雪が積もっていて見えない正面編成番号ではなくて、乗務員室の編成番号を見てびっくり。W7 の W714-507 が移動してきていました。

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W7

いよいよ 2019 台風 19号 水害被災編成最後の、W7 系の移動と解体が始まります。

W7 の飯山より2両目の W715-507 は、いつもの渡り線手前の場所に置いてありました。

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W715-507

そのため、元々 W714-507とW715-507の止まっていた場所からは車両が消え、すっきりした景色になっています。

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車輪転削庫手前に W714-507 と W715-507 がいない

この車輪転削庫奥の W7 はそのまま動いていないので、どうやら W7 はここから順番に引き出して解体場所に持っていくように見えます。

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W7 長野寄り

 

年明けから W7 解体と予測していたのですが、この調子だと土曜日に W714-507 が臨修庫奥に送り込まれて車内撤去開始になりそうです。

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雪だらけの W723-107

 

 

留置線の状況

 留置線の6番~11番の仮設車止めはまだ撤去されていません。

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すっきりした留置線近隣 6番~11番の仮設車止めはそのまま

反対側もすっきりです。

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解体待ち以外は見えない検修庫側

現在の長野新幹線車両センターの状況はこのような感じです。

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長野新幹線車両センター 12月16日見たまま

解体待ちと解体済みの一覧

現在の水没 E7 / W7 の状況です。解体された順番に並べています。赤字は解体済み、黄色字は解体中、緑字は残されている車両、解体待ちの編成は解体順に現在の編成状態で書いてあります。 (W2 がオリジナルの編成の状態と異なります。)

【解体】

F10:E723-10, E726-110, E725-10, E726-210, E725-110, E726-310, E725-410, E726-410, E725-210, E726-510, E715-10, E714-10
F7 : E723-7, E726-107, E725-7, E726-207, E725-107, E726-307, E725-407, E726-407, E725-207, E726-507, E715-7, E714-7

F14:E723-14, E726-114, E725-14, E726-214, E725-114, E726-314, E725-414, E726-414, E725-214, E726-514, E715-14, E714-14

F8 : E723-8, E726-108, E725-8, E726-208, E725-108, E726-308, E725-408, E726-408, E725-208, E726-508, E715-8, E714-8

F16:E723-16, E726-116, E725-16, E726-216, E725-116, E726-316, E725-416, E726-416, E725-216, E726-516, E715-16, E714-16

F1:E723-1, E726-101, E725-1, E726-201, E725-101, E726-301, E725-401, E726-401, E725-201, E726-501, E715-1, E714-1

F2:E723-2, E726-102, E725-2, E726-202, E725-102, E726-302, E725-402, E726-402, E725-202, E726-502, E715-2, E714-2

F18:E723-18, E726-118, E725-18, E726-218, E725-118, E726-318, E725-418, E726-418, E725-218, E726-518, E715-18, E714-18

W2:W715-502, W714-502, W725-202, W726-302, W725-102,W726-202, W725-402,W726-502, W726-402,W723-102,W726-102, W725-302

W7:W723-107, W726-107, W725-107, W726-207+W725-207, W726-307, W725-307, W726-407, W725-407, W726-507, W715-507, W714-507

 W2 は残り3両。W7 の解体開始も早そうです。

 

おまけ

W714-502 の解体と W714-507 の解体が被るので、土曜日の入替えで臨修庫奥で間に W715-502 挟みますが 2両が縦に並ぶことになりますね。このように先頭車が近接し解体されていたのは過去に 1回あって、E723-14 と E714-18 は縦に並んで解体されています。でも、同じ向きの先頭車というのは今回が初めてです。E723-7 も並んでおいてあるときもありましたが、場所的には離れて留置なので数には入れてありません。

以下の写真が、以前先頭車が解体ラインに並んだ 1回目のものです。奥が E723-14 で手前が E714-8 です。2020年5月20日に撮影しています。

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E723-14 と E714-8

今回はこれと同じ形で両方とも W723 でこちらに顔を向けて並ぶことになります。